ショコラのおじさん日記

愛犬ショコラとおじさんの気ままな1日

鴨緑江の爆破された橋

鴨緑江から北朝鮮を見る船に乗り込みました。

その船の前後には中国の国旗が取り付けてあります。

全長十数mの船に船長さん、タクシードライバー、通訳、私の四人なので、貸切遊覧船です。

まず有名な橋、朝鮮(南北戦争)の際に中国人民軍がここから(鴨緑江には数箇所あるようです)現北朝鮮側に進入したとの事です。

米軍マッカーサーの率いるアメリカ軍が現在の韓国仁川から上陸して、北朝鮮軍をこの国境付近まで押し返して、北朝鮮軍の形勢が不利になったとの事。

その際中国人民軍が参戦したとの事のようです。

米軍がこの橋も爆破して橋からの進入を阻止したようです。

爆破された橋


破壊された橋



この橋の附近から北朝鮮領内を見ました。

陸地沿いには道路、いくつかの建物が見えていました。

船が陸地に近ずくと家から人が出てきてこちらを見ています。

河沿いの道には犬もいます、小高い陸地には監視カメラ、北朝鮮の兵士、女性の兵士も監視小屋の横にじっと立ったまま、こちらを見つめています。

この家は女性の犯罪人を入れて置く所だと言っていました。

とにかく古い小さな家があり、何かわからないような建物ばかりが目につきました。

女性犯罪人が居る家


女性の家

丹東市内より船着き場まで約50km

丹東市内より1時間以上走った、鴨緑江の遊覧船乗り場近辺は民家がまばらにある程度でした。

鴨緑江沿いの道路は走り易い単調な道路です。

タクシー往復運賃とガイド料で280人民元で交渉、OKでした。

出発しました


鴨緑江沿い道路



ほとんどが平屋でした。

トタンの塀で囲まれた民家


丹東の民家



市内を出るとほとんど対向車を見かけませんでした。

ほとんど河沿いを走り、目的地までは2回ほど曲がり目的地に到着しました。

丹東は建物はビルが多かったり、旧日本の頃に造られた堀などが今でも利用されています。

この河の中ほどに見える陸地が北朝鮮人民共和国のようです。

河向うの北朝鮮


河向うの北朝鮮



やっと船着場に到着しました。

途中運転手さんが携帯電話で連絡をしていました。この時期は遊覧船に乗るお客さんはほとんどいないようです。

少し寒いが以前から来て見たかった地ですので、ほとんどそんな事感じませんでした。

1時間250人民元でした。

今回の中国旅行のホテル代、一泊200人民元なのにちょっと...

それは仕方ないですね。

北朝鮮を船から見る遊覧船乗り場


北朝鮮見る船乗り場



考えてみるとこの程度の大きさの船に乗るのは初めての経験でした。

北朝鮮の牛車

船が河を上る際に見かけた牛車。

船が引き帰す時には、彼らから煙草をくれるように言われたが船と道路の距離が20mほどあり、投げて渡すことができなかった。

鴨緑江沿いの牛車(北朝鮮)

鴨緑江沿いの牛車(北朝鮮)



中国で購入した煙草で安かったのは2元でした、その煙草さえも投げて渡す事も、途中で河に落ちるんじゃないかと...情けない。

11月のレートは10000円が700元でした。

両替するのは中国銀行が最も良いようでした、銀行内には両替商も居るんですが、小額だけそのおばちゃんに両替してもらいました。

断る理由で偽札が有ると、と言ったら銀行窓口で引き下ろすので心配しないでよい、とも言っていました。

おばちゃんはその両替した日本円を即座に銀行に預けていました。

両替商のおばちゃんと銀行窓口では10000円両替で10元ほど銀行のほうが良かったです。

3000人民元


中国人民元



90..円/$でしたら、まだまだ海外旅行には行き時でしょうねえ。

船のチェンジで煙台へ(穴に驚く)

北朝鮮の家と山


山



威海港からの大連行きは欠航とのことで、煙台にむかいました。

バスで向かう、とりあえず夜の便に乗れることに期待して。

以前にこの様な気象条件の時に出航した船が沈没したようです、2隻も。。

二時間ほど時間待ち、エアコンなしで少し寒かった。


バス待合所



バス車内はそこそこの装備、ただし乗り心地は日本のバスのほうが良いです、道路が良くないのか、車の性能か。。とにかく車内は同じ様な感じでした。


車内



煙台到着後にすぐ近くのお店です、豆乳と油でパンを揚げたようなものを食べて時間潰しをしました、22時までどうして時間をつぶせるか、外は寒いし。


豆乳



寒さが堪えるのでズボン下、いわゆるパッチといわれるものを購入。

かなり厚手の生地です、脚が締まるようで案外暖かい.

とりあえず港に行き夜の便が出航するようなので、乗船券の購入。

10時頃までこの場所で待機するわけにはいきません、暖房無し。


切符売り場



近くのホテルで休憩させてもらおうと、歩いていたら道路に穴です。

怖いなあ、もし知らずに落ちたら大変な事になっていた。

以前バリ島に行った時もこのような事があった。

ほんと危険ですね。


穴

19時出航

丹東、鴨緑江沿いの広場

丹東、鴨緑江沿岸の公園



仁川国際旅客ターミナルの待合室、この時点ではほとんど人気はありません。

出国の並ぶ場所には荷物を置いて、並び順の確保をする人の荷物も少ないようです。

自分は初めてだし、言葉の問題もあることだし、相当早めに行って乗船券を購入しました。

昼休み(12時〜13時)窓口は閉まっています、その後購入してベンチに座ったり、外に出てタバコを吸ったりして時間潰しでした。


待合室



この時間になると窓口も人が待つようになりました。

15時過ぎるとこの人数の3倍は増えてどこに並べばいいのか分からないほど人が増えました。

この中国往復の船は予約なしでは、ほとんど船に乗れないので次の便(週3便)まで待たなくてはなりません。


発券所



船内には喫煙室はありません、このフロアーにある扉を開くと、すぐに手すりがあって外は海です。

深夜になると人気がなくなり、このフロアーでタバコを吸う人も居ました。

中国へは翌朝9時ごろ入港予定です。


深夜の船内

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