ショコラのおじさん日記

愛犬ショコラとおじさんの気ままな1日

地雷を踏んだらサヨウナラ

地雷を踏んだらサヨウナラ

この映画はカンボジアのアンコールワットが舞台である、一人のカメラマンの若くして命を落としあの世に行った物語でした。

この時代はカンボジアが内戦中であり、罪のない沢山のカンボジア人が処刑されたそうだ、知識人(時計をみて何時何分と分る程度)が罪人とされて収容所に入れられたそうだ。

当時の政権指導者はある大国の援助により、このような国になるよう国民を一つの目的のために、行った行為のようにあった。

相手の反政府組織にはもう一つの大国が援助するといった具合です。


ポルポト



そんな内戦中の国に潜入して写真を撮る、いわゆる戦争カメラマンは危険は承知のうえで仕事をしていたようです。

いい写真を撮るために、実際に戦闘中の場所へ行きそのシーンをカメラに収め、それが我々の見るニュースとして流れたわけです。

彼(一之瀬泰造氏)の場合も、戦闘シーンの撮影、戦時下の子供、色んな残された写真があるようです。

今では容易に見学できるアンコールワットを写すために、不安定な場所だったアンコールワットに行くと告げ、行方が分らなくなったとのことでした。

その後カンボジア国内が安定した後、彼の両親が現地に行き調査して、彼の遺骨を確認したとの事です。

結局はこの戦争は終わり、ポルポト氏は密林の淋しい場所で亡くなったと新聞報道でもありました。






そんな戦争カメラマンの人達には有名なロバート、キャパ氏もいました。

彼はポーランド人であり、当時の政策に嫌気がさしてパリに移り住みカメラマンとして活躍されたそうです。

最後はベトナム戦争で地雷に触れて命を落としたそうです。


死亡



このDVDを見て思った事、危険な場所とされる所、時期などを上手く乗り切っていても、同じような事をしている以上、いつか最後は自分に危険がふりかかる。

その時期が事前に分ればいいのだろうが、分らないので人は同じような危険を冒してしまう。

自分自身にも当てはまるような事が、いろんな意味で過去にもあったし、これからもあるようです。

居心地の良い宿

カンボジアの旅行費用は安く済ませられるようです。

これはシェムリアップの話ですが、首都プノンペンも同じようです。

安宿や食堂などは、他のアジアの国とかわらないのですが、値段の割りには満足できるようです。

ゲストホテルも初めてのところでしたが、少し値段を下げてと言わなくても良い位の言い値でした。

そのような安宿がいくらでもあるので、最初から客に逃げられると、まず戻ってはこないでしょう。

数分歩けば安宿がみつけられるようです。シングル5ドル、ツイン10ドルがふつうのようです。


廊下



旅になれてくると、シャワーやトイレも部屋にないほうが気楽です。

安いホテルですべてを望まなくても不自由はありません。

このホテルは日本人宿といわれるとこでしたが、言われるように日本人以外はいませんでした。

そんなとこに泊まると、必ず旅なれた人がいて色々と情報を教えてくれるので、最初に予定した行動よりも範囲が広がり、満足できる旅ができそうです。

従業員は女性が多いし、いつも出会うと笑顔がみれるし、数週間のんびり過ごしたい気持ちになります。

さすがに部屋に来て、記念写真を撮るさいには緊張しているようです。

毎日、掃除や洗濯をしてくれました。


記念写真



最近では、ホテルも増えていそうなので、ますます旅のしやすいカンボジアですね。

おんぼろバスで隣の国タイへ戻るにも30ドルはしなかったようです。

こんな感じでのんびり過ごせるので、カンボジアはリピートの旅行者が多いのも納得いくようです。

夜明けのアンコールワット

カンボジアでの旅で好きになったものは、日の出のシーンでした。

今でも早朝より散歩して、暗い時間から明るい日の出の時間になる時が、散歩の時間帯で一番いい時間です。

過去何度も日の出を見たことはありますが、アンコールワットでのこの時間を経験してからは、日の出を見ての感覚が変わったようです。

その日は朝早くから起きて仕度をします、5時には起きていました。

それぞれが、ゲストハウスの前で待ち合わせます。

昨日予約したタクシーやバイクタクシー(1日5ドル+気持ち、最近はツクツクもおおいようです)で、遺跡入場券発行所へと向かいます。

この日の出を見ないことには、アンコールワットの素晴らしさが分らないという人もいるほどです。

遺跡入場券発行所は早いうちから、人だかりで順番を待ちます。


遺跡入場カード



そして、暗いアンコールワットに向かいます。

初めて行く場所で、太陽もまだ昇っていませんが、まったく不安はありません、人と乗り物で騒然としています。

皆が歩く方向は1箇所、両サイドにあるお堀を過ぎた場所でした。

その先も広い場所はありますが、少しでも早く日の出を見るために場所を決めます。

最初は日の出を見るのも、皆が行くから、行こうかという感じでした、早起きして、まだ気温も半袖では冷たく感じる時に、行ってみたが、その価値以上はありました。

日本での朝の散歩のその時も、アンコールワットで見たせいか、いつも良い気分にさせられるようです。

今日も見た日の出、明日は散歩中どの辺で見れるかはショコラ任せの毎日です。


夜明け

ブノンバケン(カンボジア)

カンボジアのシェムリアップで見た夕陽は素晴らしかった。

この町の観光は、夕陽を見て楽しむ事もあるようです。


日没



アンコールワットに行った際、日の出と日の入りを見学しました。  

早朝のアンコールワットは、見学者のほとんどの人が見学するようです。

でも、午前中太陽がアンコールワットの背後から上がってくるので、見学者はできるだけ他の遺跡に行くようです、写真を撮らなければ、何処からはじめても構わないんですが。

夕方の日の入りは近くのバケン山かから眺めるんですが、この丘には昔ヒンドゥー教の寺院があり(現在は一部残っています)都の中心だったそうです。

今は周りにはそれらしき物は無く、ただ日の入りを眺める場所になっています。

この丘はブノンバケンと呼ばれています、通常の登る道は、道と呼べないようなものです、子供の頃の山遊びで行ったような感じです。


険しい道



この為サイドには、普通の道はあるんですが、これは象がお客さんを乗せて丘の上まで行くのに使っています。

象が後ろから追い越して行く時、上から来る時は怖いです、間違って接触されやしないかと思いながらも写しました。

人間が半分も進んでいないのに、もう下りて来ます、下ではお客さんがまっているので、すぐにでもお客さんを乗せて上がってきます、おじさんは息をはずませて上がりました。


象の道



頂上に上がると、まだ日没まで時間があるんですが、沢山の人が場所取りで座ったり、壊れた遺跡や仏像を見て見学していました、アンコールワットは日本人見学者、年配の人達にも人気があるようです。

おじさんが行ったのは正月でしたので、雨もなく日の出、日の入りを見る事ができました、感動しました。


日没
              

地雷

ここは、カンボジアのシェムリアップ、町から少し行ったところにある地雷博物館です。

普通の民家のようですが、庭から奥のほうには、幾つかの展示場がありました。

ポルポト氏がこの国で内戦中に仕掛けた地雷のようです。

現在でも沢山の地雷が、カンボジアには埋まっているそうです。

ヨーロッパ、アジアの国で製造されたものだそうです、製造された国の名前が記されていました、一つ一つ手探りで撤去する様子がTVなどでも見られたことがあるはずです。


地雷



アンコールワットや、その近辺の遺跡附近には、沢山の森があります、森に入る道などにもテープが張られ、危険を示しています。

この近辺の観光には、その様な目印に気をつけ、むやみに茂みや草原に入りこまないようにしたほうが無難です。

家の外壁に陳列したり、部屋のなかや、陳列ケースに置かれたりと色々でした。

戦車に対しての地雷もありました、人間に対しての地雷がおおいようでした。

おじさんは、見ていて気の毒になってしまった事がありました。

片足の無い少年が、庭でサッカーをして遊んでいました。

子供達は地雷で足を吹き飛ばされてしまっています、一生あのままで生活せねばならないのだなあ。

義足でもつけて、長ズボンだったら、見かけだけでもわからずにいられるのに、いろんな問題のために、あのような姿で生活をしなければならないのだろう。

その様な事を考えて見ていました、自分の趣味のために、子供達の写真を写す気持ちにもなりませんでした。

すると、東アジアの女性が、子供の写真を写しはじめたのです、この子らの救済のために必要な写真なのかもしれません。

世界の人々に地雷や、それの被害者を知ってもらうための、撮影をしているんだろうと、今でもおじさんは思っています。

その姿を写してきました、この写真は、決して興味本意で撮影したものでは、ありません。


子供



この地雷博物館は、入場料は無料です、すべてを見終わり中の部屋にパンフレットが置いてあります。

地雷撤去、この博物館の運営に対しての寄付を募る意味で、アクリルケース置いてあります、なかにはお金が入っていました、おじさんも気持ちだけでしたが、寄付をさせてもらいました。


説明



カンボジアから、すべての埋められた地雷がなくなるのには、かなりの時間とお金が必要のようです、自由に森や草原に入り込める国に一日も早くなる事を希望します。

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